（オークション再開のお知らせ）

日頃、当「レース鳩モール・オークション」のご愛顧大変ありがとうございます。
５月より、長い間「夏季中断」をさせて頂き、ユーザーの皆様方には大変ご迷惑をおかけ致しましたが、予定通り９月１日に「オークション」の再開をさせて頂きます。
再開に当たり、沢山の出品鳩を用意しておりますので、ユーザーの皆様方の今まで通りのご愛顧をお願い申し上げますと共に、「オークション」をお楽しみ頂ければ幸いです。

８／２６日　管理人　菅原　明

航空便での配送をご希望させるお客様へ（12/1～12/29）

日頃レース鳩モールご愛顧頂きまして大変ありがとうございます。年末繁忙期（12/1～12/29）による配送料金の変更のお知らせです。
12/1～12/29の期間中全国一律、1羽１５００円→１６５０円になります。従いまして2羽以上の配送料金（地域別料金）も同様に変わりますのでお問い合わせの上お願い致します。

「航空便での配送をご希望されるお客様へ」

日頃レース鳩モールご愛顧頂きまして大変ありがとうございます。４月よりＪＡＬ航空便の送料が１羽１箱　全国一律１５００円に変更になりました。また到着通知（お客様へご連絡する電話料金）も５５円→１６５円に値上げとなりましたので、今後は送料１５００円で到着通知の有無は任意とさせて頂きます。到着通知をご希望されるお客様はお申しつけ下さい。ご理解の程よろしくお願い致します。

従って２羽以上の配送料金（地域別料金）も同様に変わりますので、お問い合わせの上よろしくお願い致します。

日本鳩レース協会　東京多摩地区連盟多摩東部連合会
「西澤　眞鳩舎　トータルオークション」開催案内

東京多摩地区で長年「鳩レース」を楽しんでいました。ここ数年体力低下を感じながら頑張ってきましたが、今年の８月に二階の鳩舎からの階段で転んで「腰」を強打してしまいました。
まだ数年は「鳩レース」を楽しみたいと思ってたのですが、回復が思うように進まず自宅から離れている鳩舎にも満足に行けない状態となってしまい止む無く「鳩レース」を断念する事を決断しました。
「山本今西系」から始まり、地元の飛び筋鳩及び輸入系を駆使して、桜花賞総合優勝　菊花賞・レジョナルダブル総合優勝２回等数多くの総合優勝そしてシングル入賞も数えられない程経験をすることが出来ました。
長年にわたり可愛がってきた「鳩くん」なので手放すのは断腸な思いでありますが、残された「鳩くん」を全国の皆様方に可愛がって頂きたく「レース鳩モール」へ無償で譲渡して「トータルオークション」を開催いたしたくご案内申し上げる次第であります。
この機会に是非皆様方のご理解を頂きまして種鳩くんの一員としてお迎え頂けれは幸いです。「トータルオークション」へのご参加をお待ちしております。

日本鳩レース協会　千葉東地区連盟東金セントラル連合会
「プレジデント・ロフト　トータルオークション」開催案内

長らく鳩レース界において「プレジデントロフト」として親しまれてまいりましたが、オーナーの「姚　輝雄さん」が体調を壊した為に鳩飼育をやめることになりました。

その間の主な成績は

「全日本優秀鳩舎賞２回」「地区チャンピォン賞」「チャンピォン社アカデミー全国二位」「連盟最優秀鳩舎賞２回」「連盟総合優勝２０回」

と素晴らしい実績を残されております。

「姚　輝雄さん」は、昨年の春レースでレース活動を中止してご自分の血統の世代交代を図りたく「種鳩作り」に専念しておりましたが今年の８月に大きく体調を崩して急遽鳩飼育をやめることになりました。
今まで、長年にわたって育んできた「ドリーバンダー」のホフケンス系、カトリス４５号の濃血でできた「モナリザ号」のカーレンス系は現代ベルギーはとの基礎となっている貴重な血統です。
ベルギーの本場でもこれらの血統濃度で維持されている鳩舎は見当たらないはずです。
この機会を見逃さずに皆様の飛び筋鳩の異血導入の機会としてお役に立てて頂きたく「レース鳩モール」へ無償で譲渡して「トータルオークション」を開催いたしたくご案内申し上げる次第であります。
この機会に是非皆様方のご理解を頂きまして種鳩くんの一員としてお迎え頂けれは幸いです。「トータルオークション」へのご参加をお待ちしております。

日本鳩レース協会　新潟中央地区連盟　新潟連合会
「丸山　真次鳩舎　トータルオークション」開催案内

2018年の7年前の近所で鳩レースを楽しんでいた「長谷川　傑鳩舎」の影響で鳩飼育を始めましたが、その後「長谷川鳩舎」を師として「全国レベル鳩舎」になるべく本格的に鳩レース飼育の世界に飛び込みました。
地元の飛び筋である「長谷川鳩舎」「柴野鳩舎」の鳩をメーンに師である「長谷川鳩舎」のノウハウを全面的に教えて頂き、19年度より作出を初めて「19年秋季」より鳩レースを初めて「22年春羽越GP900K総合4位」入賞まで辿り着きました
翌年の23年には本格的に力を発揮し始めて「羽越GP900K連盟2位～7位9位10位—-ブロック総合8位9位13位14位15位19位—-」＆「羽越平戸GN1000k総合2位10位」入賞　連盟でも「最優秀鳩舎賞＆最優秀鳩賞」を獲得して一躍トッププライターとして名乗り上げました。
「サァー此れからだ？」と気合を入れて取り組み始めた所「体調異変」を感じ始めたので今年の24年は「レース」は休んで「作出」だけ取り組んでいましたが、体調が思わしくなく「治療」に専念することになり「鳩飼育」を中止することにしました。
「鳩飼育」は7年間と短期間でありますが師である「長谷川鳩舎」の指導の元、素晴らしい「レース鳩集団」を造ることが出来たと思いますので、この先は是非全国の「レース愛好家」の皆様にバトンタッチをして頂きたく「レース鳩モール」へ無償譲渡することにいたしました。
この機会に是非皆様方のご理解を頂きまして種鳩くんの一員としてお迎え頂けれは幸いと思い「トータルオークション」を開催いたしたくご案内申し上げる次第であります。
皆様方の「トータルオークション」へのご参加をお待ちしております。